本格的なプログラミング勉強法

プログラミングを勉強するメリット

 

最初に、いまプログラミングを勉強するメリットについて説明したいと思います。
そんなことはわかってるという方はこの部分は読み飛ばしてください。

 

なんとなくプログラミングの勉強でも始めてみようかなと思っている方向けに、メリットを解説し、本格的に勉強したいというモチベーションをアップさせるための内容となっています。

 

いま、世の中で必要とされているのは仕組み

モノがなかった時代は、モノを作れば売れました。

 

テレビ、冷蔵庫、洗濯機を「三種の神器」と呼んでいたなんてことは教科書の知識としてしか知りませんが、高度経済成長の時代はなんとなく想像ができますよね。

 

「モノを作ること」=「価値を生み出すこと」だった時代です。
ところが、今はどうでしょう。

 

世間にはモノがあふれています。
お金があればモノは手に入ります。

 

では、それでみんなが幸せで満足しているかというと、そうではありませんよね。
身の回りの不便なことを想像してみてください。

  • 満員電車での通勤
  • 配送の荷物の受け取り
  • 市役所、区役所での各種手続き

ものを作れば解決できる問題ではありませんよね。
いま世の中に必要なのは、問題を解決する仕組みです。

 

その仕組みを作るのがプログラミングなのです。

 

仕組みを作るのがプログラミング

先ほどは身近な例を挙げましたが、地球規模の大きな問題でも同じです。

  • 環境問題
  • 貧困問題
  • 少子化問題

これも何かモノを作っても解決できない問題です。
なんらかの解決策、仕組みが必要とされています。

 

その仕組みを作るのに役立つのがプログラミングの知識です。
ゲームやアプリを開発するだけではないのです。

 

また、ゲームやアプリを通して、こうした問題を解決することも出来ます。
世の中を良くしたいという思いを実現できる可能性がプログラミングにはあるのです。

 

プログラミングは個人でできる

モノ作りでも問題を解決することはできます。
こんなものがあればもっとイイのにと思うことってありますよね。

 

ただ、個人でモノを作るには限界があります。

 

こんな車があればいいのにと思っても、個人で車を作ることは難しいですよね。
冷蔵庫でも、テレビでも同じ。

 

アイデアがあってもモノ作りを実現化するには設備が必要となるからです。
個人では、その設備を揃えるだけで大変な苦労があります。というか非現実的です。

 

プログラミングは違います。

 

アプリ開発に必要なものは個人でも揃えられます。
店舗なんて不要です。パソコン一台でOK。

 

誰でも手に入れることができますよね。
あとはアイデアを実現化する知恵と工夫が必要なだけ。

 

誰にでもチャンスがあるのがプログラミングの世界なのです。

 

自らのアイデアを実現し、社会に貢献できる

身近な問題から地球規模の大きな問題まで、自らのアイデアを実現し、社会の貢献できるチャンスと充実感がプログラミング(ソフト開発)にはあります。

 

こうした充実感は、高度に分業化されたモノづくりの会社では、なかなか味わえないものです。良くてヒット商品の一部を担当することはできる程度ではないでしょうか。

 

ひとつのアプリが世界を変える

 

地球規模の大きな問題でなく身近なテーマでも同じです。
ひとつのアプリが、困っている人を救う。

 

モノではなくて、仕組みを作ることで社会に貢献できるのです。

 

後発組でも追いつける

モノ作りの世界には先行者利益というものがあります。
いまからトヨタ自動車を追い抜くような自動車メーカーを作るなんて夢のような話ですよね。

 

夢を見ることは悪いことではありませんが、非現実的です。
ところが、これがITの世界ではありえます。

 

IT業界のトップ企業と呼ばれる会社の歴史はそれほど古くありません。
昨日まで無名だった会社が、一夜にして世界的な企業に生まれ変わる。

 

ITの世界ではめずらしいことではありません。

 

 

いまからでも遅くない

ITの世界では、新しい技術が次々に生まれています。
数年後のAI技術がどこまで進んでいるのか、だれも予想できません。

 

そうした新しい技術をうまく活用できれば、後から参入しても勝負できるのです。
いまさらプログラミングを勉強しても…なんて思う必要はありません。

 

いまからでも世界を変えるようなことができるのがプログラミングの世界です。
世界的な問題でなく、身近な問題・テーマでも同じです。

 

プログラミングの勉強をして、自分のアイデアを実現させてください。